2018年度の始めのご挨拶

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

会員の皆様 今年は日マ倶楽部を立ち上げまして10年目を迎えます。
思い起こしますと、マレーシアに駐在した方、マレーシアが大好きという方々と語らううちに、「マレーシアに恩返ししたい」「親日のマレーシアの若者を支援したい」「マレーシアの食や観光を勧めたい」「マレーシアに住んでみたい人を応援したい」等々という人が結構いらっしゃることが分かり、月にコーヒー一杯分(あるいはタバコ一箱分)の浄財を募って、できる範囲の活動を実践して参りました。

それ以後、マレーシア留学生を招待して、桜見物・相撲部屋・昼食会など実施し、又マレーシアなどASEANの学生を対象にしたファッション・デザインのコンテスト支援、あるいは、人形浄瑠璃のマレーシア公演の支援、在日日本語学校のスピーチコンテストへの協賛、マレーシアTV局の日本取材への援助、日本の大学のマレーシア視察への協力、日本の大学でのセミナー、日本とマレーシアの親善交流活動への支援など規模は小さくとも、きちんと企画された行事催事を支援してきました。

また、会員相互の交流親睦を図るため、年2回の懇親会、懇親ゴルフ会、随時開催の交流会(ダベリ会)も実施しています。
今年の3月頃には、国際知識普及協会よりのご依頼を受けて、マレーシア検定読本を出版する運びとなっております。
現時点までの会員数は90名を超えるまでに至っておりますが、一方では高齢の会員様もおられ、物故された方もおられます。
私共、名目上「役員・監事」となっている者が一応中心となり、諸活動を企画実践しておりますが、その都度「得意分野の方々」にも手伝っていただいております。

会計は必ず、役員会にて承認してから支出しております。 毎年末会計担当理事が関係書類を添えて、監事の監査を受け、理事会へ報告されております。
役員会での決議により、役員監事への飲食代支出はなく、交通費も各自でご負担願っております。
役員会も公開、会計帳簿も会員の要請ある都度開示致します。年会費5千円の浄財は大事に大切に適切に使います。

今年の活動は、2月初めの立教大学へのセミナー支援、3月のABK日本語コンテストをかわきりに始まっております。
会員の皆様におかれましては、当日マ倶楽部の趣旨に則りご協力いただいておりますが、今後とも引き続き、ご支援ご協力をお願い申し上げます。

10年目の本年は、更に以下の課題に取組んで参りますので、一層のご支援賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

  • 当倶楽部の趣旨を広めて頂き、会員各位様一名の若い世代のご紹介
  • 正直に申し上げまして会員様にとって現世的メリットはありません。日本とマレーシア親善友好へのささやかですが偉大な貢献と会員相互の親睦、それ以外は何もない清々しい任意団体です、とお薦めください。道路に積もった雪を道行く人たちが難儀をしないように除雪する精神と変わりません。

以上 何卒よろしく、末永くお付合いくださいますようお願い致します。

平成30年2月9日
日マ倶楽部理事長
町田 博淳

関連記事

ページ上部へ戻る